サービスの企画立案から、それをカタチにするまでの過程のさまざまな調整を行う仕事を担当しています。企画によって、読み物中心のページをつくるものから、「インターネット募金」のような、今までになかった新しい仕組みを伴う課金系のサービスまで、幅広い内容があります。
プロジェクト内の業務が円滑に進行するように気を配り、その企画の内容に応じて、エンジニアやデザイナーなど、プロジェクトのメンバーに協力体制を組んでもらえるよう、作業の説明をし、スケジュール、予算などの管理を行います。また、社外に情報を求める際には、快く協力を得られるよう、十分に企画の意図を説明し、両者にとって意義のあるものになるよう細心の注意を払います。
社会貢献系のサービスを担当しています。「すでにボランティアにかかわっている方々」の一助となる機能を提供するのはもちろん、「興味はあったけれど、きっかけがなかった」という方々へのきっかけづくりとなる機会の提供、「興味はなかったけれど、楽しそうだな」と感じてもらえる場の提供、この3点をベースに仕事をしています。
まだまだ思い描くような仕事はできていませんが、日々のさまざまな業務のなかで、社内外の多くの関係者とコミュニケーションをとり調整を行います。それらの仕事を通じて、関係者一人ひとりの「あっ、すごいものもっているな」という驚きに出合うことがたびたびあります。そして、その「すごい」部分を各プロジェクトのなかで、キラリと見せてくれる、その瞬間に立ち会えるのがたまらなく楽しいです。
社内には数多くのスペシャリストたちがいます。いつも一緒に仕事をしている仲間はもちろん、まだ組んだことのない人たちのそれぞれキラリとしたところに数多く出合えるよう、プロジェクトの環境づくりをしていきたいです。
頚椎(けいつい)の6番目の骨を折って、現在、車いすを使って生活、仕事をしていますが、オフィス環境のバリアフリー対応が進んでいて、特に業務上支障があるようなことはありません。かなり恵まれていると思います。職種にもよるのですが、私の場合、取引先などに外出することも多く、車いすだと予想できない事態にも遭遇しますので、時間に余裕をもって行動するように心がけています。
また忘れがちだけれど大切なのが、体調管理。かつて無理をしすぎたという経験もあるので定期的に通院したりしています。さらに社内には健康推進センターがあり、ちょっとした相談や体調不良の際の心強い味方です。
車いすでの生活になる前はラグビーをやっていました。体を動かしたいという気持ちは車いすになっても変わらず、現在は車いすテニスにはまっています。平日は勤務の前か後、土日は終日、テニスコートで練習したり、ウエイトトレーニングをしています。ここ数年世界ランキングを意識し始め、会社の理解もあり、海外の大会にも参加するようになりました。大会遠征時には職場の仲間に負担をかけ申し訳なく思っていますが、同時に感謝しつつ仲間の応援を励みにボールを追っかけています。

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チームでは、車いすで通りやすいように通路のゴミ箱やいすをよけておく、重いドアを開扉する際には助力するなど、あくまでもさりげないサポートを心がけています。健常者では案外気づかないことも多いので、これも日々勉強ですね。また、お昼ごはんには車いすで行けるバリアフリーのお店を選ぶといった配慮も、チームメンバーが自然とできていると思います。
仕事の面では特別な配慮をするのがかえって本人にとって負担になってしまうこともあるので、なにか困ったことがあった場合には、オープンに相談できるような環境作りを心がけています。K.Tさんは、さまざまな案件に対して、担当者としての自覚をもち、工夫をこらして自助努力で仕事を進めているので、業務において障がいを意識することはあまりありません。


